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社内コラム:第五回いざという時の対処法

2019/09/27

こんにちは、暑さも和らいで過ごしやすくなってきましたね。このまま秋になってくれればいいなと思います。

さて、今回は「いざという時」の対処法について解説していきたいと思います。

日常に突然訪れる緊急事態。それは自然災害かもしれませんし、交通事故かもしれません。その時に、対処法を知っていれば自分の大切な人や誰かの命を救うことができます。そんな「いざという時」に役に立つ知識を、見ていこうと思います。

 

119番の通報手順

皆さんは119番に通報したことはありますか?私はないです。おそらく通報したことがないという人がほとんどだと思います。

そこで、実際に通報するときに必要な情報を救急隊の方に伝えられるように、通報の手順を解説していきます。

 

通報者:119番に通報する

救急隊員:「火事ですか?救急ですか?」

通報者:どちらか伝える

救急隊員:「住所はどこですか?」

通報者:住所を伝える。分からない場合は、近くにある目印になるものを伝える。

※スマホの位置情報をオンにしておくとその情報から住所が特定できます

救急隊員:「どうしましたか?」

通報者:けが人の情報や火災の情報を、簡潔に伝える。

例 けが人は何人か?けがの程度は?何が燃えているのか? など

救急隊員:「あなたの名前と連絡先を教えてください」

通報者:名前と通報後も通話可能な連絡先を教える

※自分の携帯電話番号を覚えていない人が意外と多い。緊急時にこたえられるようにメモしておくと安心です

 

高速道路上での通報について

実際の通報手順は以上の通りです。

しかし、高速道路で通報する場合は気を付けなければならない点がいくつかあります。ではそれらを確認していきましょう。

・高速道路で通報する際は、高速道路上にある非常電話を利用しましょう。これを使うと場所が自動で特定されるので便利です。

・非常電話は1kmおきに設置されています

・携帯電話で通報する場合は、上り車線にいるのか下り車線にいるのかを伝えましょう。

・高速道路上には、数字の書かれた看板が設置されています。通報時には看板の数字を告げましょう。場所をさらに絞り込むことができます。

 

心肺蘇生法

①反応を見る

声をかけつつ、肩などをたたきます。徐々に叩く力と声を強くしながら3回ほど呼びかけます。

 

②助けを呼ぶ(119番通報とAEDの手配)

大きな声で人を呼びます。集まってきた人に、119番通報とAEDの手配を指示します。この時、誰にしてもらうかを指定することが重要。具体的に指示されると人は動きやすいからです。

自分1人の場合は自分で119番通報します。(AEDの手配はあきらめます)

 

③呼吸の確認(10秒以内)

胸と腹部の動きを見ます。このときに動いているのが確認できなければ、④に移行します。

 

④胸骨圧迫(心臓マッサージ)30回

「強く・速く・絶え間なく」を意識して行います。

速さは100~120回/分 強さは胸が5cmへこむくらい。かなり強めにマッサージして大丈夫です。

 

 

⑤気道確保

ひたいを押さえてあごを持ち上げ、気道を確保します。

⑥人工呼吸 2回

1回あたり約1秒で行います。鼻をつまみ、口から息を強く吹き込みます。1回吹き込んだ後、口を離して吹き込んだ息が抜けるのを確認し、2回目を行います。

 ※フェイスシールドがない場合はしなくてもいいです。(口内の傷などから病気が観戦するリスクがあるため)

⑦AEDを使用する(ある場合)

到着次第使用します。電源を入れ、ガイドに従って使用してください。

※ショックボタンを押すときは、ショックを受ける人に触れないで下さい。

 

⑧心肺蘇生に戻る(④~⑥を繰り返す)

 

覚えておいてほしいこと

・119番通報をしてから救急車が到着するまで平均8分かかります。救急隊が到着するまでの間、心肺蘇生を絶えず行いましょう

・呼吸が止まっている時間が長いと、死亡する確率が上がります。呼吸停止の時間をなるべく短くするためにも、速やかな心肺蘇生が重要です。